「ARK: Survival Evolved」における火山エリアに生息する架空生物、マグマサウルスについての新しい情報が公開されました。
「ロストアイランド」という新しいマップでは、マグマサウルスの幼体が硫黄を食べるようになったとのことですが、もし硫黄を拒否する場合の対応策について説明します。
硫黄を拒否するマグマサウルスの対応策
最近のアップデートで、マグマサウルスを繁殖させる際には硫黄が必要とされています。
孵化直後の幼体が硫黄を受け付けない場合もありますが、実はマグマサウルスに直接硫黄を与えるのではなく、メイウィングという別の生物を介して授乳する方法が効果的です。また、マグマサウルスの繁殖においては、メスが溶岩に接している必要がありますが、オスは特に条件がないのです。
マグマサウルスの卵を盗むテクニック
マグマサウルスの卵を効率的に盗む方法に関する新情報もあります。
必要なのは「サボテンスープ」で、これを使用するタイミングは火山の噴火間隙です。
サボテンスープを摂取した後、何も身につけずに潜入すると、マグマサウルスに気付かれずに卵を盗むことができます。
卵を見つけた後は、ヘレナワープを起動し、ワープが始まる直前に卵を拾うことで、追うマグマサウルスから逃れることが可能です。
さらに、高レベルのマグマサウルスを育成すれば、自軍のマグマサウルスを使って野生のマグマサウルスを攻撃しつつ卵を探す戦略が実行可能になります。